4月15日(金)エピソードオブチョッパー + 冬に咲く、奇跡の桜
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4月15日(金)エピソードオブチョッパー + 冬に咲く、奇跡の桜
友達からの勧めで、「ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜」を見た。
<概要>
原作の映画化。ドラム島編を基にしているが、原作者が企画協力を担当し、新たなオリジナル要素を加えて制作。原作では船に乗っていたビビとカルーが登場せず、未登場だったニコ・ロビンやフランキーが登場する。
麦わらの一味の船は原作のドラム編で登場していたゴーイング・メリー号ではなく、新しい船であるサウザンド・サニー号が本作で映画初登場するなど、パラレルワールド展開(物語はエニエス・ロビー編が終了した所まで進んでいるが、それまで麦わらの一味には船医が居なかったというストーリー)。
<感想>
この隠れる方向?が違うお決まりのシーン。
やっぱ、かわぇ~な
あと、原作で見たあの感動の名シーン、やっぱ本作でも良かった~
クレハ:「お前の気持ちが嬉しかったのさ・・・図鑑のドクロは猛毒の印だ」
チョッパー:「ウソだ!!」
クレハ:「ウソじゃない!!!この世に万病に効くクスリなんてもんは、ありゃしないんだだから医者がいるんだよ・・・・!」
クレハ:「いいかい、優しさだけじゃ人は救えないんだ。人の命を救いたけりゃゃ、それなりの知識と医術を身につけなッ!!腕がなけりゃ誰一人救えないんだよ!!!」
。゜゜(´□`。)°゜。 さらに感動
原作(アニメ)の時と本作で、どこが違ったのか気になったんでアニメ版ももう一度見てみた☆
え~っと、今回のと相違してた点は……
・冬眠に射撃された際、最初に土下座したのは、ビビだった。
・ドルトンのウシウシの実の能力が登場しなかった。
・若干セリフが違ってたけど、名シーンに代わりはなかった。
<きゃすと>
モンキー・D・ルフィ - 田中真弓
ロロノア・ゾロ - 中井和哉
ナミ - 岡村明美
ウソップ - 山口勝平
サンジ - 平田広明
トニートニー・チョッパー - 大谷育江
ニコ・ロビン - 山口由里子
フランキー - 矢尾一樹
Dr.ヒルルク - 牛山茂
Dr.くれは - 野沢雅子
ドルトン - 小野健一
ワポル - 島田敏
チェス - 沼田祐介
クロマーリモ - 乃村健次
イッシー1 - 青野武
ナレーション - 大場真人
【オリジナルキャラクター】
ムッシュール - みのもんた(特別出演)
<主題歌>
DREAMS COME TRUE - 「またね」
<概要>
原作の映画化。ドラム島編を基にしているが、原作者が企画協力を担当し、新たなオリジナル要素を加えて制作。原作では船に乗っていたビビとカルーが登場せず、未登場だったニコ・ロビンやフランキーが登場する。
麦わらの一味の船は原作のドラム編で登場していたゴーイング・メリー号ではなく、新しい船であるサウザンド・サニー号が本作で映画初登場するなど、パラレルワールド展開(物語はエニエス・ロビー編が終了した所まで進んでいるが、それまで麦わらの一味には船医が居なかったというストーリー)。
<感想>
この隠れる方向?が違うお決まりのシーン。
あと、原作で見たあの感動の名シーン、やっぱ本作でも良かった~
チョッパー:「キノコ・・・」
ヒルルク:「そいつぁアミュー茸じゃねぇーか?」
チョッパー:「生きてよドクター・・・医者になりたいんだよ。医者のやり方を教えてくれよ。トナカイにもなれるかな」
ヒルルク:「なれるさ!!チョッパーッ!!」
ヒルルク:「お前は、こんなに優しいじゃねえか」
。゜゜(´□`。)°゜。 ここで感動
そして……
ヒルルク:「そいつぁアミュー茸じゃねぇーか?」
チョッパー:「生きてよドクター・・・医者になりたいんだよ。医者のやり方を教えてくれよ。トナカイにもなれるかな」
ヒルルク:「なれるさ!!チョッパーッ!!」
ヒルルク:「お前は、こんなに優しいじゃねえか」
。゜゜(´□`。)°゜。 ここで感動
そして……
チョッパー:「ド、ドクターならずっと前に出かけたっきりだ。元気になったからたぶん町へ」
クレハ:「元気になっただって!?アイツの病は今の医学じゃ治らない。お前もウチで聞いたろう。」
チョッパー:「だけど、見て!コレ飲んだから、もう大丈夫なんだ!」
クレハ:「それは、まさか、アミュー茸!?」
チョッパー:「そう万能薬だよ。俺は、これからドクターに医者をならうんだ」
クレハ:「このバカトナカイッ!!!!」
クレハ:そのキノコはねッ!!トナカイ・・・・!猛毒だよ・・・・口にしたら半日も生きちゃいられない」
チョッパー:「そんなはずないさ、俺ちゃんと本で調べたんだ。」
チョッパー:「だって!この茸の絵の横にちゃんとドクロが描いてあったんだ」
クレハ:「元気になっただって!?アイツの病は今の医学じゃ治らない。お前もウチで聞いたろう。」
チョッパー:「だけど、見て!コレ飲んだから、もう大丈夫なんだ!」
クレハ:「それは、まさか、アミュー茸!?」
チョッパー:「そう万能薬だよ。俺は、これからドクターに医者をならうんだ」
クレハ:「このバカトナカイッ!!!!」
クレハ:そのキノコはねッ!!トナカイ・・・・!猛毒だよ・・・・口にしたら半日も生きちゃいられない」
チョッパー:「そんなはずないさ、俺ちゃんと本で調べたんだ。」
チョッパー:「だって!この茸の絵の横にちゃんとドクロが描いてあったんだ」
チョッパーは、図鑑に書いてあるドクロを、ヒルルクが掲げたドクロ(あらゆる病気に効く万能薬)と勘違い……
クレハ:「お前の気持ちが嬉しかったのさ・・・図鑑のドクロは猛毒の印だ」
チョッパー:「ウソだ!!」
クレハ:「ウソじゃない!!!この世に万病に効くクスリなんてもんは、ありゃしないんだだから医者がいるんだよ・・・・!」
クレハ:「いいかい、優しさだけじゃ人は救えないんだ。人の命を救いたけりゃゃ、それなりの知識と医術を身につけなッ!!腕がなけりゃ誰一人救えないんだよ!!!」
。゜゜(´□`。)°゜。 さらに感動
原作(アニメ)の時と本作で、どこが違ったのか気になったんでアニメ版ももう一度見てみた☆
え~っと、今回のと相違してた点は……
・冬眠に射撃された際、最初に土下座したのは、ビビだった。
ほぉほぉ、そうだったけか。
これに続いて、ルフィーも土下座してたな。
・ざっと見た感じ、原作のビビの位置に、ロビンが配置されてるようだった。
これに続いて、ルフィーも土下座してたな。
・ざっと見た感じ、原作のビビの位置に、ロビンが配置されてるようだった。
・ドルトンのウシウシの実の能力が登場しなかった。
・若干セリフが違ってたけど、名シーンに代わりはなかった。
。゜゜(´□`。)°゜。 原作でまた感動
・原作では、茸の図鑑はなくしたことになっていた。
・原作では、茸の図鑑はなくしたことになっていた。
。゜゜(´□`。)°゜。 さらにここで、また感動
・ワポルのバクバクファクトリーで、合体した「チェスマーリモ」が登場しなかった。
・ワポルのバクバクファクトリーで、合体した「チェスマーリモ」が登場しなかった。
その代わりに、ムッシュールが出てたからなぁ。
・救急箱の準備をしていなかったチョッパー、クレハがリュックに詰めてこっそり準備していた。
・救急箱の準備をしていなかったチョッパー、クレハがリュックに詰めてこっそり準備していた。
最後の最後、ここでもちょっと感動したんだよね。
本作にも入れておいてほしかったな。
・少し前にエースがこの町を訪れていたという部分がなくなっている。
本作にも入れておいてほしかったな。
・少し前にエースがこの町を訪れていたという部分がなくなっている。
原作では、このあとアラバスタを目指すとこだったし……これは仕方ないか。
とまぁ~こんな感じかな。
久々に、見返してみるのもいいもんだね
サンジ版も是非、映画化してください。
とまぁ~こんな感じかな。
久々に、見返してみるのもいいもんだね
サンジ版も是非、映画化してください。
<きゃすと>
モンキー・D・ルフィ - 田中真弓
ロロノア・ゾロ - 中井和哉
ナミ - 岡村明美
ウソップ - 山口勝平
サンジ - 平田広明
トニートニー・チョッパー - 大谷育江
ニコ・ロビン - 山口由里子
フランキー - 矢尾一樹
Dr.ヒルルク - 牛山茂
Dr.くれは - 野沢雅子
ドルトン - 小野健一
ワポル - 島田敏
チェス - 沼田祐介
クロマーリモ - 乃村健次
イッシー1 - 青野武
ナレーション - 大場真人
【オリジナルキャラクター】
ムッシュール - みのもんた(特別出演)
<主題歌>
DREAMS COME TRUE - 「またね」
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