4月17日(日)デュラララ!!
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4月17日(日)デュラララ!!
『BACCANO! -バッカーノ-』 を紹介してもらった友達に、『デュラララ!! 』 も紹介してもらってたんで、今日はコレを観賞。
<あらすじ>
都会の非日常に憧れ、上京してきた高校生・竜ヶ峰帝人、帝人を東京に誘った幼馴染・紀田正臣、池袋最強の男・平和島静雄、情報屋・折原臨也、闇医者・岸谷森羅etc……
そして漆黒のバイクにまたがる都市伝説“首なしライダー”と、物語の舞台となる池袋にはさまざまな人物たちが集い、事件を起こしたり、巻き込まれたりしながら、歪んだ青春物語を織り成していく。
【1クール】
主に、主要人物・セルティの首にまつわる話。
【2クール】
ダラーズの集会から半年。斬り裂き魔、黄巾賊が活動を活発に。
それぞれの現実と過去について。
<感想>
昨日の『BACCANO! -バッカーノ-』 に続き、『デュラララ!! 』 も登場人物の多いこと……
というか、2つとも成田良悟原作なんだねwww
さらに、バッカーノ のアニメを作ったスタッフが再び集結して作られた作品なんだね。
OPや、序盤のキャラごとにスポットをあてたストーリ展開で納得した。
それに、話の中にもちょこちょことバッカーノ のキャラが登場してるようだしw
1話では、街の巨大モニターにバッカーノが映し出されてたんだね。
これには、気付かなかったなぁ。
『列車の外に、何か(レイルトレーサー)がいる……みんなで一斉に見よう!』 とかいうシーンだったかな。
ジャグジーとニースがはっきり映ってるね。
3話では、シネマサンシャインの上映作品に、バッカーノが2つ。
一番左:フィーロとエニス、左から3番目:ギュスターヴとキャロルだね
12話では、アイザックとミリアがダラーズの一員として登場
これには、思わず吹いてしまった
こういうの、好きだな☆
さてと、、、
1クール目は、首なしライダー デュラハン セルティ・ストゥルルソンとそれに関与する人物達の話だったなぁ。
バッカーノみたいに時間軸が大きく変わるといったこともなく、わかりやすかったかな。
結局のところ、セルティの首は……どうすんだろ。
2クール目は、1クールに登場した竜ヶ峰帝人・園原杏里・紀田正臣が意外な形で絡みあうといったものだった。
1クール目とストーリがガラッと変わった印象があった。
自分が思い描いていたのとは違った感じで終わってしまったなぁ。
もっと他のキャラとかの話し(過去)とかもあったら良かったのになぁ~。
とりあえず、紀田正臣。
俺はコイツが気に行った☆
今のところ、小説が9巻・漫画3巻まであるのかぁ。
文字だけの小説は、無理なので……漫画集めてみようかな。。。
2期が始まるかもってな噂もあるようだけど、まぁ~それは始まったら始まったでいいかな。
あと、話にでてきた池袋ダラーズ。
もしかしたら、既にコレ誰かが作ってたりして~と思って検索してみたら……やっぱあるもんだなw
サイト:池袋ダラーズ
とりあえず、アカウントだけ取得してみた。
んじゃ~このチャットはどうかなぁ~と思って検索してみたら……こっちもあったww
「田中太郎」・「甘楽」・「セットン」・「罪歌」・「バキュラ」のアイコンまでwww
こりゃすげ~や。
あとあと、1クールOPの「裏切りの夕焼け」、かなり気にいった
<キャスト>
<STAFF>
<主題歌>
1クール
OP:「裏切りの夕焼け」 - THEATRE BROOK
ED:「Trust Me」 - 松下優也
2クール
OP:「コンプリケイション」 - ROOKiEZ is PUNK'D
ED:「Butterfly」 - ON/OFF
<あらすじ>
都会の非日常に憧れ、上京してきた高校生・竜ヶ峰帝人、帝人を東京に誘った幼馴染・紀田正臣、池袋最強の男・平和島静雄、情報屋・折原臨也、闇医者・岸谷森羅etc……
そして漆黒のバイクにまたがる都市伝説“首なしライダー”と、物語の舞台となる池袋にはさまざまな人物たちが集い、事件を起こしたり、巻き込まれたりしながら、歪んだ青春物語を織り成していく。
【1クール】
【2クール】
それぞれの現実と過去について。
<感想>
昨日の『BACCANO! -バッカーノ-』 に続き、『デュラララ!! 』 も登場人物の多いこと……
というか、2つとも成田良悟原作なんだねwww
さらに、バッカーノ のアニメを作ったスタッフが再び集結して作られた作品なんだね。
OPや、序盤のキャラごとにスポットをあてたストーリ展開で納得した。
それに、話の中にもちょこちょことバッカーノ のキャラが登場してるようだしw
1話では、街の巨大モニターにバッカーノが映し出されてたんだね。
これには、気付かなかったなぁ。
ジャグジーとニースがはっきり映ってるね。
3話では、シネマサンシャインの上映作品に、バッカーノが2つ。
12話では、アイザックとミリアがダラーズの一員として登場
こういうの、好きだな☆
さてと、、、
1クール目は、首なしライダー デュラハン セルティ・ストゥルルソンとそれに関与する人物達の話だったなぁ。
結局のところ、セルティの首は……どうすんだろ。
2クール目は、1クールに登場した竜ヶ峰帝人・園原杏里・紀田正臣が意外な形で絡みあうといったものだった。
自分が思い描いていたのとは違った感じで終わってしまったなぁ。
もっと他のキャラとかの話し(過去)とかもあったら良かったのになぁ~。
とりあえず、紀田正臣。
今のところ、小説が9巻・漫画3巻まであるのかぁ。
文字だけの小説は、無理なので……漫画集めてみようかな。。。
2期が始まるかもってな噂もあるようだけど、まぁ~それは始まったら始まったでいいかな。
あと、話にでてきた池袋ダラーズ。
もしかしたら、既にコレ誰かが作ってたりして~と思って検索してみたら……やっぱあるもんだなw
とりあえず、アカウントだけ取得してみた。
んじゃ~このチャットはどうかなぁ~と思って検索してみたら……こっちもあったww
「田中太郎」・「甘楽」・「セットン」・「罪歌」・「バキュラ」のアイコンまでwww
こりゃすげ~や。
あとあと、1クールOPの「裏切りの夕焼け」、かなり気にいった
<キャスト>
セルティ・ストゥルルソン | : | 沢城みゆき |
竜ヶ峰帝人 | : | 豊永利行 |
紀田正臣 | : | 宮野真守 |
園原杏里 | : | 花澤香菜 |
折原臨也 | : | 神谷浩史 |
平和島静雄 | : | 小野大輔 |
岸谷新羅 | : | 福山 潤 |
門田京平 | : | 中村悠一 |
遊馬崎ウォーカー | : | 梶 裕貴 |
狩沢絵理華 | : | 高垣彩陽 |
渡草三郎 | : | 寺島拓篤 |
矢霧誠二 | : | 堀江一眞 |
矢霧波江 | : | 小林沙苗 |
張間美香 | : | 伊瀬茉莉也 |
サイモン | : | 黒田崇矢 |
葛原金之助 | : | 藤原啓治 |
岸谷森厳 | : | 大塚明夫 |
那須島隆志 | : | うえだゆうじ |
贄川周二 | : | 小山力也 |
田中トム | : | 小西克幸 |
三ヶ島沙樹 | : | 福圓美里 |
平和島幽(羽島幽平) | : | 岸尾だいすけ |
贄川春奈 | : | 中原麻衣 |
法螺田 | : | 高木 渉 |
比賀 | : | 遠藤大輔 |
泉井 蘭 | : | 伊丸岡 篤 |
四木 | : | 大塚芳忠 |
神近莉緒 | : | 戸松 遥 |
滝口 亮 | : | 岡本信彦 |
浅沼 | : | 伊藤健太郎 |
森田 | : | 松風雅也 |
金沢 | : | 井口祐一 |
陽子 | : | 宮島依里 |
晴子 | : | ささきのぞみ |
秋絵 | : | 酒井香奈子 |
吉田 | : | 加藤将之 |
折原九瑠璃 | : | 金元寿子 |
折原舞流 | : | 喜多村英梨 |
聖辺ルリ | : | 藤田 咲 |
カズターノ | : | 大川 透 |
ハシム | : | 互野ちひろ |
デニス | : | 高橋伸也 |
ヒロシ | : | 安元洋貴 |
タケシ | : | 宮下栄治 |
北駒正二郎 | : | 松岡文雄 |
校長 | : | 広瀬正志 |
亜梨沙 | : | 葉山いくみ |
老画家 | : | 納谷六朗 |
シリ | : | 井澤詩織 |
パン屋のお姉さん | : | 仲村萌実 |
ほか |
<STAFF>
原作 | : | 成田良悟「デュラララ!!」 |
原作イラスト | : | ヤスダスズヒト |
監督 | : | 大森貴弘 |
シリーズ構成 | : | 高木 登 |
キャラクターデザイン | : | 岸田隆宏 |
メカデザイン/アクション作監 | : | 山田起生 |
総作画監督 | : | 髙田 晃 |
美術 | : | 伊藤 聖 |
色彩設計 | : | 宮脇裕美 |
監督補 | : | 川面真也 |
撮影 | : | 田村 仁 |
CGプロデューサー | : | 神林憲和 |
編集 | : | 関 一彦 |
音楽 | : | 吉森 信 |
アニメーション制作 | : | ブレインズ・ベース |
製作 | : | 池袋ダラーズ |
<主題歌>
1クール
OP:「裏切りの夕焼け」 - THEATRE BROOK
ED:「Trust Me」 - 松下優也
2クール
OP:「コンプリケイション」 - ROOKiEZ is PUNK'D
ED:「Butterfly」 - ON/OFF
<おまけ>
デュラララ!! の各話タイトルが四字熟語になってたんで、その意味を記載しとこうかね。
・第1話:【開口一番(かいこういちばん)】
口を開いてものを言いだすとすぐに。口を開くやいなや。
・第2話:【一虚一実(いっきょいちじつ)】
からになったかと思うと急に満ちたりして、変化を予測しにくいこと。
・第3話:【跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)】
悪者などが勢力をふるい、好き勝手にふるまうこと。
・第4話:【形影相弔(けいえいそうちょう)】
自分と自分の影とが互いに哀れみ、慰め合う意》孤独で訪れる人もなく、寂しいさま。
・第5話:【羊頭狗肉(ようとうくにく)】
羊の頭を看板に出し、実際には犬の肉を売る。外見と内容が違うこと、見せかけが立派でも実質がそれに伴わないことのたとえ。
・第6話:【東奔西走(とうほんせいそう)】
あちこち忙しく走りまわること。
・第7話:【国士無双(こくしむそう)】
国士の中で並ぶ者もない人物。天下第一の人物。
・第8話:【南柯之夢(なんかのゆめ)】
はかない夢。また、人生がはかなく、むなしいことのたとえ。
・第9話:【依依恋恋(いいれんれん)】
恋い慕うあまり離れるに忍びない様子。
・第10話:【空前絶後(くうぜんぜつご)】
過去にも例がなく、将来もありえないと思われること。きわめて珍しいこと。
・第11話:【疾風怒濤(しっぷうどとう)】
時代や社会がめまぐるしく変化し、国家の形勢が大きく転換する時代を形容して言う。
・第12話:【有無相生(うむそうせい)】
有と無は、有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対的な関係で存在すること。
・第12.5話:【天網恢恢(てんもうかいかい)】
≪天網恢恢疎にして漏らさず≫天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。
・第13話:【急転直下(きゅうてんちょっか)】
事態が急転して、速やかに解決や結末に向かうこと。
・第14話:【物情騒然(ぶつじょうそうぜん)】
世間の騒々しいさま。不穏なさま。
・第15話:【愚者一得(ぐしゃいっとく)】
愚か者でも、たまに名案を出すことがある。愚者の考えも、よく聞くことが大事だ。
・第16話:【相思相愛(そうしそうあい)】
男女が互いに慕い合い、愛し合っていること。あいぼれ。相恋。
・第17話:【有為転変(ういてんぺん)】
この世の中の事物一切は因縁によって仮に存在しているもので、常に移り変わっていくはかないものであるということ。
・第18話:【死生有命(しせいゆうめい)】
死ぬも生きるも人の力ではどうすることもできない天命であること。
・第19話:【蒼天已死(そうてんすでにしす)】
三國志に出てくる漢詩の中の一文。「蒼天すでに死す」。
・第20話:【黄天當立(こうてんまさにたつ)】
三國志に出てくる漢詩の中の一文。「黄天當に立つべし」。
・第21話:【五里霧中(ごりむちゅう)】
方向を失うこと。物事の判断がつかなくて、どうしていいか迷うこと。
・第22話:【解散宣言(かいさんせんげん)】
【解散】集会・行事などが終わって、集まっていた人が別れてばらばらになること。散会。【宣言】個人・団体・国家などが、意見・方針などを外部に表明すること。また、その内容
・第23話:【千錯万綜(せんさくばんそう)】
物事が複雑に入り組んでいること。入り交じって混乱すること。錯雑。
・第24話:【則天去私(そくてんきょし)】
《天に則り私を去るの意》夏目漱石が晩年に文学・人生の理想とした境地。自我の超克を自然の道理に従って生きることに求めようとしたもの。漱石自身の造語。
・第25話:【天下泰平(てんかたいへい)】
世の中が平和でよく治まっていること。また、そのさま。
デュラララ!! の各話タイトルが四字熟語になってたんで、その意味を記載しとこうかね。
・第1話:【開口一番(かいこういちばん)】
口を開いてものを言いだすとすぐに。口を開くやいなや。
・第2話:【一虚一実(いっきょいちじつ)】
からになったかと思うと急に満ちたりして、変化を予測しにくいこと。
・第3話:【跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)】
悪者などが勢力をふるい、好き勝手にふるまうこと。
・第4話:【形影相弔(けいえいそうちょう)】
自分と自分の影とが互いに哀れみ、慰め合う意》孤独で訪れる人もなく、寂しいさま。
・第5話:【羊頭狗肉(ようとうくにく)】
羊の頭を看板に出し、実際には犬の肉を売る。外見と内容が違うこと、見せかけが立派でも実質がそれに伴わないことのたとえ。
・第6話:【東奔西走(とうほんせいそう)】
あちこち忙しく走りまわること。
・第7話:【国士無双(こくしむそう)】
国士の中で並ぶ者もない人物。天下第一の人物。
・第8話:【南柯之夢(なんかのゆめ)】
はかない夢。また、人生がはかなく、むなしいことのたとえ。
・第9話:【依依恋恋(いいれんれん)】
恋い慕うあまり離れるに忍びない様子。
・第10話:【空前絶後(くうぜんぜつご)】
過去にも例がなく、将来もありえないと思われること。きわめて珍しいこと。
・第11話:【疾風怒濤(しっぷうどとう)】
時代や社会がめまぐるしく変化し、国家の形勢が大きく転換する時代を形容して言う。
・第12話:【有無相生(うむそうせい)】
有と無は、有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対的な関係で存在すること。
・第12.5話:【天網恢恢(てんもうかいかい)】
≪天網恢恢疎にして漏らさず≫天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。
・第13話:【急転直下(きゅうてんちょっか)】
事態が急転して、速やかに解決や結末に向かうこと。
・第14話:【物情騒然(ぶつじょうそうぜん)】
世間の騒々しいさま。不穏なさま。
・第15話:【愚者一得(ぐしゃいっとく)】
愚か者でも、たまに名案を出すことがある。愚者の考えも、よく聞くことが大事だ。
・第16話:【相思相愛(そうしそうあい)】
男女が互いに慕い合い、愛し合っていること。あいぼれ。相恋。
・第17話:【有為転変(ういてんぺん)】
この世の中の事物一切は因縁によって仮に存在しているもので、常に移り変わっていくはかないものであるということ。
・第18話:【死生有命(しせいゆうめい)】
死ぬも生きるも人の力ではどうすることもできない天命であること。
・第19話:【蒼天已死(そうてんすでにしす)】
三國志に出てくる漢詩の中の一文。「蒼天すでに死す」。
・第20話:【黄天當立(こうてんまさにたつ)】
三國志に出てくる漢詩の中の一文。「黄天當に立つべし」。
・第21話:【五里霧中(ごりむちゅう)】
方向を失うこと。物事の判断がつかなくて、どうしていいか迷うこと。
・第22話:【解散宣言(かいさんせんげん)】
【解散】集会・行事などが終わって、集まっていた人が別れてばらばらになること。散会。【宣言】個人・団体・国家などが、意見・方針などを外部に表明すること。また、その内容
・第23話:【千錯万綜(せんさくばんそう)】
物事が複雑に入り組んでいること。入り交じって混乱すること。錯雑。
・第24話:【則天去私(そくてんきょし)】
《天に則り私を去るの意》夏目漱石が晩年に文学・人生の理想とした境地。自我の超克を自然の道理に従って生きることに求めようとしたもの。漱石自身の造語。
・第25話:【天下泰平(てんかたいへい)】
世の中が平和でよく治まっていること。また、そのさま。
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