12日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均（NYダウ）は、取引開始直後から３日ぶり2度目となる「サーキットブレーカー」が発動。 暴落の引き金になったのは、アメリカが欧州(イギリスを除く)からの入国を30日間禁止を表明したことで、経済的な打撃が深刻になると踏んだ投資家の投げ売りがに･･････。
その結果、-2,352ドルという過去最大下げ幅を記録。数日前に更新したばかりなのにね。



これが暗号資産市場にも影響し、ビットコインなどの仮想通貨の暴落を招いたそうだ。 今回の暴落によって、2019年3月以来1年ぶりの安値水準となっている。

■BTCの暴落における変動幅
2020.03.12 07:00 JST: 7985.5 USD(838,832円)
2020.03.13 11:00 JST: 3730.0 USD(391,815円)
下落率: 46.7%


下落率が、半端ない！！　(;´Д｀)