ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会アジア３次予選最終戦のウズベキスタン戦。 ＧＫ：1 川島永嗣
ＤＦ：5 長友佑都、6 内田篤人、15 今野泰幸、20 吉田麻也
ＭＦ：7 遠藤保仁、10 香川真司、17 長谷部誠(Cap)
ＦＷ：8 藤本淳吾、9 岡崎慎司、16 ハーフナー・マイク


３勝１分け１敗でＣ組２位の日本は、勝てばウズベキスタンと勝ち点１３で並んで得失点差で上回り、同組１位で３次予選を通過することが出来る是非とも勝利し、一位通過をしてほしい

多少期待したものの、思ってたよりも内容は悪く、後半9分にはカウンターからまさかの失点。
結果１－０・・・ホームで敗戦とは



その直後に放送されたサッカー女子国際大会アルガルベ杯、日本（なでしこジャパン）対ノルウェー戦。 日本は前半、ノルウェーに先制を許したが、前半終了間際に左クロスを永里が押し込み、同点に追いつく。さらに後半に、川澄が右足で決めて２―１と勝ち越した。

女子はちゃんと結果を残すねぇ～