「死亡税」と「貯蓄税」が、政府内で検討されているらしい。 死亡税は、死亡時に残った遺産に一定税率をかけて徴収しようというもので、控除額が設けられている相続税と異なり、すべての国民が課税対象になる。

貯蓄税は、用開始されたマイナンバー制度の導入により、国民の貯金額の把握が容易になったことで現実味が増しつつある。貯蓄に対する税で、“貯める者にペナルティ”を与えることで、強制的に口座からカネを掻き出す政策。


一体どうなってるんだ！？