14歳のインド占星術師のアビギャ・アナンド（Abhigya Anand）が、新型コロナウイルスを〝完全予言〟していたとして、ネット上で話題となっているんだと。 2019年8月22日、YouTubeに『SEVERE DANGER TO THE WORLD FROM NOV 2019 TO APRIL 2020』というタイトルの動画を投稿。

・2019年11月から世界を脅かす災難が始まる
・2020年3～4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
・2020年5月末には一旦落ち着くも、2日間のみで6月末までは困難が継続
・人類は、ワクチンを開発するも、その後は異なる種類のウイルスが多発
・スーパーバグ（抗微生物薬耐性）と呼ばれる薬の効かないモノが現れ、2020年12月20日から翌3月31日が最悪の期間となる。

というものらしい。




さらに 2020年3月9日 新たに掲載された文章では、、、

今回の新型コロナウィルスは、第二波にあたるものらしく、第一波は記憶にも新しい SARS（重症急性呼吸器症候群）。そして、第三波が待っていて、それは致命的なモノになる。
SARSは数か月でおさまったが、実際は消えたわけではなく潜伏していただけで、今回の新型コロナはサーズの変異種。次にくるモノは、１～２日の間・数時間以内での死亡もあり、いかなる予防措置も治療薬もない･･････

といった内容なんだとか。




(;´Д｀) ･･････マジすか。



およそ１００年前に世界中で大流行し、１億人ちかくの人が亡くなった スペイン風邪 。
１波～３波まであり３波で医療崩壊がおこってしまったため、感染被害が拡大。
最近、コレと比較するような記事を見かけるなぁ～と思った。