２０年５月２４日（日）機動戦士ガンダムＦ９１
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２０年５月２４日（日）機動戦士ガンダムＦ９１
ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」の登録者数が50万人を突破したことを記念し、株式会社サンライズは、5月23日21時から映画「機動戦士ガンダム F91」を期間限定・無料配信を実施（視聴可能時間は24日20時59分まで）。
偶然にもオススメに出てきたから、知ることが出来た。
(*´▽｀*) おぉぉ～～！ラッキー♬
＜感想＞
幼少期の頃、最も好きだったガンダム。
原作もアニメも見たことなかったのに･･････なんでだろ。
F91 が登場するのは、作品の後半になってから。
もっと序盤から活躍してほしかったなぁ～。
しかし、今見ても超かっこいい (´▽｀)
初出撃で、クロスボーン・バンガードのMS部隊を撃破！
かっこいい(´▽｀)
F91 には、ビームシールドが左腕部に設置。
かっこいい(´▽｀)
また、背部に ヴェスバー（Variable Speed Beam Rifle）と呼ばれる大型ビームライフルを装備。
かっこいい(´▽｀)
戦いの中、ビギナ・ギナに乗るセシリー（ベラ・ロナ）と再会。
ビギナ・ギナって、この作品にでてきた機体だったんだね。
この物語のラスボスは、セシリーの親 カロッゾ・ロナの乗る ラフレシア。
親子で戦うことになるとは･･････
しっかし、ラフレシアって凄い機体だね。
ビーム兵器を無効にする対ビーム・バリヤーを装備。
回転しながらビームを乱射、中心軸の強力なビーム・キャノンで集中砲火を浴びせることもできる。
接近するモビルスーツには、触手のようなテンタクラー・ロッドで対抗。
このテンタクラー・ロッドは、５基の花びらのような裏に各25基あり、計125基。
このロッドで、ビギナ・ギナは壊滅状態。
セシリーは、宇宙へと放り込まれてしまう。
Ｆ９１も片足を切り落とされたりと、苦戦を強いられてしまうも MEPE（金属剥離効果＝Metal Peel-off effect ） が発動。
漂うビギナ・ギナを撃ち、その爆発を使いラフレシアの花弁の１枚を破壊！
”質量を持った残像” 効果により、コックピットへと迫る！
ここで口から排熱を行う。
初め見た時は、これが何なのかわからなかった･･････
このコックピットの前での排熱は、
機械であるガンダムが、人間でありながら機械であろうとする鉄仮面の行為に
唾を吐きかけるという比喩として有名みたい。
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ な、なるほど～。
そんな F９１ 目掛け、背後からテンタクラー・ロッドのビーム砲で攻撃。
が、それは残像であり、結果的に回避されてしまう。
そして回避された攻撃は、そのままラフレシアのコックピットへ。
まさか、コレがラフレシアの最後になるなんて。
ラフレシアとの戦いでボロボロになったＦ９１。
宇宙空間へと放られたセシリーを探すシーブック。
実際の宇宙空間を表すような ”無音” の演出が入る。
これは、印象深い！
そして、「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」が流れ始め･･･
セシリーを見つけ、ハッピーエンド
いや～～、いい作品 (´▽｀)
主題歌も抜群に良い！！
さすが 森口博子 。
個人的には、Zガンダムの「水の星へ愛をこめて」のが好きかも。
＜あらすじ＞
シャアの反乱から30年が過ぎ、ジオン公国の名も忘れ去られようとしているU.C.0123年。
多くの人々は地球を離れコロニーへ移り住んでいた。
地球連邦政府も大規模な争乱もなく弱体化・腐敗して行った。
そんな中、企業集団ブッホコンツェルンの主導者マイッツァー・ロナは、
『人々の上に立つ者は、人々の模範となるようなより良き精神を持つ者であるべき』という「コスモ貴族主義」を唱え、私設軍隊「クロスボーン・バンガード」を作り上げる。
そして理想実現のため、ラグランジュⅠのコロニー「フロンティアⅣ」に強襲をかけるのだった。
＜主題歌＞
・「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」 － 森口博子
＜キャスト（主要人物）＞
・クロスボーン・バンガード
(*´▽｀*) おぉぉ～～！ラッキー♬
＜感想＞
幼少期の頃、最も好きだったガンダム。
原作もアニメも見たことなかったのに･･････なんでだろ。
F91 が登場するのは、作品の後半になってから。
しかし、今見ても超かっこいい (´▽｀)
初出撃で、クロスボーン・バンガードのMS部隊を撃破！
F91 には、ビームシールドが左腕部に設置。
また、背部に ヴェスバー（Variable Speed Beam Rifle）と呼ばれる大型ビームライフルを装備。
戦いの中、ビギナ・ギナに乗るセシリー（ベラ・ロナ）と再会。
この物語のラスボスは、セシリーの親 カロッゾ・ロナの乗る ラフレシア。
しっかし、ラフレシアって凄い機体だね。
回転しながらビームを乱射、中心軸の強力なビーム・キャノンで集中砲火を浴びせることもできる。
接近するモビルスーツには、触手のようなテンタクラー・ロッドで対抗。
このテンタクラー・ロッドは、５基の花びらのような裏に各25基あり、計125基。
このロッドで、ビギナ・ギナは壊滅状態。
セシリーは、宇宙へと放り込まれてしまう。
Ｆ９１も片足を切り落とされたりと、苦戦を強いられてしまうも MEPE（金属剥離効果＝Metal Peel-off effect ） が発動。
漂うビギナ・ギナを撃ち、その爆発を使いラフレシアの花弁の１枚を破壊！
”質量を持った残像” 効果により、コックピットへと迫る！
ここで口から排熱を行う。
初め見た時は、これが何なのかわからなかった･･････
機械であるガンダムが、人間でありながら機械であろうとする鉄仮面の行為に
唾を吐きかけるという比喩として有名みたい。
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ な、なるほど～。
そんな F９１ 目掛け、背後からテンタクラー・ロッドのビーム砲で攻撃。
そして回避された攻撃は、そのままラフレシアのコックピットへ。
ラフレシアとの戦いでボロボロになったＦ９１。
実際の宇宙空間を表すような ”無音” の演出が入る。
これは、印象深い！
そして、「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」が流れ始め･･･
セシリーを見つけ、ハッピーエンド
主題歌も抜群に良い！！
さすが 森口博子 。
個人的には、Zガンダムの「水の星へ愛をこめて」のが好きかも。
＜あらすじ＞
シャアの反乱から30年が過ぎ、ジオン公国の名も忘れ去られようとしているU.C.0123年。
多くの人々は地球を離れコロニーへ移り住んでいた。
地球連邦政府も大規模な争乱もなく弱体化・腐敗して行った。
そんな中、企業集団ブッホコンツェルンの主導者マイッツァー・ロナは、
『人々の上に立つ者は、人々の模範となるようなより良き精神を持つ者であるべき』という「コスモ貴族主義」を唱え、私設軍隊「クロスボーン・バンガード」を作り上げる。
そして理想実現のため、ラグランジュⅠのコロニー「フロンティアⅣ」に強襲をかけるのだった。
＜主題歌＞
・「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」 － 森口博子
＜キャスト（主要人物）＞
・地球連邦軍（民間人、レジスタンス含む）
セシリー・フェアチャイルド（ベラ・ロナ） （声 - 冬馬由美）
アーサー・ユング （声 - 松野太紀）
アンナマリー・ブルージュ （声 - 神代知衣）
エルム夫人 （声 - 峰あつ子）
クリス （声 - 遠藤章史）
グルス・エラス （声 - 竹村拓）
ケーン・ソン （声 - 佐藤浩之）
コズモ・エーゲス（コズミック） （声 - 渡部猛）
コチュン・ハイン （声 - 吉田古奈美）
サム・エルグ （声 - 高戸靖広）
ジェシカ・ングロ （声 - 天野由梨）
ジョージ・アズマ （声 - 西村智博）
ストアスト長官 （声 - 池田勝）
ドロシー・ムーア （声 - 折笠愛）
ドワイト・カムリ （声 - 子安武人）
ナント・ルース （声 - 大友龍三郎）
バルド中尉 （声 - 若本規夫）
ビルギット・ピリヨ （声 - 塩屋翼）
ベルトー・ロドリゲス （声 - 伊倉一恵）
マヌエラ・パノパ （声 - 鈴木みえ）
ミゲン・マウジン （声 - 神代知衣）
ミンミ・エディット （声 - 千原江理子）
モニカ・アノー （声 - 荘司美代子）
リア・マリーバ （声 - 小林優子）
リィズ・アノー （声 - 池本小百合）
レアリー・エドベリ艦長代行 （声 - 横尾まり）
レズリー・アノー （声 - 寺島幹夫）
ローバー （声 - 田口昂）
ロイ・ユング （声 - 大木民夫）
・クロスボーン・バンガード
カロッゾ・ロナ（鉄仮面） （声 - 前田昌明）
シオ・フェアチャイルド （声 - 大木民夫）
ジレ・クリューガー大佐 （声 - 小林清志）
ドレル・ロナ （声 - 草尾毅）
ナーイ・フレッチェン （声 - 上村典子）
ナディア・ロナ （声 - 坪井章子）
ボブルス （声 - 稲葉実）
マイッツァー・ロナ （声 - 高杉哲平）
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