5月9日(月)カロッツェリア 新製品発表
今回のラインナップは全4機種で、発売は5月下旬の予定。
サイバーナビ AVIC-VH09CS の価格は30万円前後になるんだとか。
今回の特徴としては、「AR(拡張現実)スカウターモード」と「ロードクリエイター機能」が加わったことだろう。
・「ARスカウターモード」(フロントガラス越しの映像を撮影し、それをナビ画面に使用するもの)。
従来まで3Dでバーチャルに表現してきたドライバーズビューを、車載カメラがフロントガラス越しに見る“実風景”にそのまま置き換え、その映像上にルート&ドライブ情報を分かりやすく表示・案内する。
進むべきルートは道路上ではなく上空に表示される。3Dランドマーク表示はポップアップを効果的に使って、分かりにくい大規模商業ビル内の店舗にも対応している。
・「ロードクリエイター機能」(地図に載っていない道路を走行すると、その走行データをもとに、地図データを自動作成する)も大きな特徴。 そのデータはパイオニアが行う地図更新「マップチャージ」によって、他のユーザーにも反映されるという。
これは、かなり魅力的な機能だ
サイバーナビ AVIC-VH09CS の価格は30万円前後になるんだとか。
今回の特徴としては、「AR(拡張現実)スカウターモード」と「ロードクリエイター機能」が加わったことだろう。
・「ARスカウターモード」(フロントガラス越しの映像を撮影し、それをナビ画面に使用するもの)。
従来まで3Dでバーチャルに表現してきたドライバーズビューを、車載カメラがフロントガラス越しに見る“実風景”にそのまま置き換え、その映像上にルート&ドライブ情報を分かりやすく表示・案内する。
進むべきルートは道路上ではなく上空に表示される。3Dランドマーク表示はポップアップを効果的に使って、分かりにくい大規模商業ビル内の店舗にも対応している。
・「ロードクリエイター機能」(地図に載っていない道路を走行すると、その走行データをもとに、地図データを自動作成する)も大きな特徴。 そのデータはパイオニアが行う地図更新「マップチャージ」によって、他のユーザーにも反映されるという。
これは、かなり魅力的な機能だ
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