20年11月16日(月)アニメ「七つの大罪 戒めの復活」
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20年11月16日(月)アニメ「七つの大罪 戒めの復活」
アニメ「七つの大罪 戒めの復活」を見た。
<あらすじ>
いまだ人と、ひとならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。
ヘンドリクセンとドレファスの二大聖騎士長の支配から王国を奪還した<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。王国誕生祭も無事に終わり、リオネス王国にようやく平和が訪れた。
だが、次なる脅威の予兆は確実に生まれつつあった――
<感想>
サブタイトルにもなっている戒めが復活・・・・・・十戒(カトリックの「モーセの十戒」)。
女神族に封印された魔神王直属の近衛部隊で、3000年の時を経て、復活。
十戒はそれぞれ、魔力以外に魔神王から授かった能力「戒禁(かいごん)」を持っている。
彼らの前で禁を破った者に災厄が降りかかるという。
1話目終盤からこの展開だったんで、いい流れで次の話へって感じでさくっと見ていけた。
十戒の名前や能力なんかも戦って初めてわかる感じ、だからどんな能力なのか気になって仕方なかった。
・モンスピート:沈黙 (神の名をみだりに唱えてはならない) モンピートの戒禁は「沈黙」。
能力は・・・・・・。
・ドロール:忍耐 (盗んではいけない)
正式な十戒として任命されなく、代理であるため、戒禁はなし。
フラウドリンと闘ってる時のメリオダス。
やばかったぁ~! これからどんどん強くなっていくのだろう。
魔神の力恐るべし!
あと、マーリン。
コイツも、やっぱりヤバイ奴だった。 よくわからんが、ベリアルインの娘!? なのらしい。
それを聞いた フラウドリンとグレイロード の反応ガコレ。 う~む、とんでもない3期ではこの正体もちゃんと明かされるんだろうか。
時間のかかる実験をして世界の全てを知るには、限られた命では足りない。
だから己の刻を止めた。そのため時間を奪う系の呪いでは死なない。。。
こんなのが終盤に明かされ、次期も期待が持てそう。
だけど、今期で最もインパクトがあったのは、エスカノールだったね。
十戒のガランが逃げようとするほどに・・・
3期「七つの大罪 神々の逆鱗」が楽しみだ。
<キャスト>
<あらすじ>
いまだ人と、ひとならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。
ヘンドリクセンとドレファスの二大聖騎士長の支配から王国を奪還した<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。王国誕生祭も無事に終わり、リオネス王国にようやく平和が訪れた。
だが、次なる脅威の予兆は確実に生まれつつあった――
<感想>
サブタイトルにもなっている戒めが復活・・・・・・十戒(カトリックの「モーセの十戒」)。
女神族に封印された魔神王直属の近衛部隊で、3000年の時を経て、復活。
十戒はそれぞれ、魔力以外に魔神王から授かった能力「戒禁(かいごん)」を持っている。
彼らの前で禁を破った者に災厄が降りかかるという。
1話目終盤からこの展開だったんで、いい流れで次の話へって感じでさくっと見ていけた。
十戒の名前や能力なんかも戦って初めてわかる感じ、だからどんな能力なのか気になって仕方なかった。
・モンスピート:沈黙 (神の名をみだりに唱えてはならない) モンピートの戒禁は「沈黙」。
能力は・・・・・・。
・ドロール:忍耐 (盗んではいけない)
大地の神にして巨人族の始祖と言われていた人物。
ドロールの戒禁「忍耐」も能力がはっきりとしていない。
・グレイロード:不殺 (殺を犯してはいけない)
グレイロードの戒禁「不殺」は、彼女の前で殺生をすると全ての寿命を奪うという能力。
そのため、グレイロードは自身が生み出した子供を戦わせる戦闘スタイル。
・ガラン:真実 (偽証してはいけない)
ガランの戒禁「真実」は、彼の前で嘘をついた者を石にしてしまう。
・グロキニシア:安息 (安息日を守ること)
初代妖精王。
グロキシニアの戒禁「安息」の能力は未判明。
・メラスキュラ:信仰 (偶像を作ってはならないこと)
メラスキュラの戒禁「信仰」は彼女の前で不信を抱くと両目を焼かれる。
・デリエリ:純潔 (父母を敬うこと)
デリエリの戒禁「純潔」の能力も未判明。
・エスタロッサ:慈愛 (隣人の財産をむさぼってはいけない)
彼はメリオダスの弟・ゼルドリスの兄で、十戒の中でもそうとうな実力者。
エスタロッサの戒禁「慈愛」の能力ですが、エスタロッサの前で憎悪を抱いた人物は、傷つける魔術を失う。
・ゼルドリス:敬神 (主が唯一の神であること)
メリオダスとエスタロッサの弟。
ゼルドリスの戒禁「敬神」は、彼の前で怖れを抱き、背を向けた者に対して強制的に下僕として忠誠を誓わせる能力。
・フラウドリン:無欲 (姦淫をしてはいけない)
十年前のザラトラス殺害事件を始めとする一連の事件の黒幕であり、魔神王直属精鋭部隊<十戒>の一人として魔神族の復活のために暗躍。ドロールの戒禁「忍耐」も能力がはっきりとしていない。
・グレイロード:不殺 (殺を犯してはいけない)
グレイロードの戒禁「不殺」は、彼女の前で殺生をすると全ての寿命を奪うという能力。
そのため、グレイロードは自身が生み出した子供を戦わせる戦闘スタイル。
・ガラン:真実 (偽証してはいけない)
ガランの戒禁「真実」は、彼の前で嘘をついた者を石にしてしまう。
・グロキニシア:安息 (安息日を守ること)
初代妖精王。
グロキシニアの戒禁「安息」の能力は未判明。
・メラスキュラ:信仰 (偶像を作ってはならないこと)
メラスキュラの戒禁「信仰」は彼女の前で不信を抱くと両目を焼かれる。
・デリエリ:純潔 (父母を敬うこと)
デリエリの戒禁「純潔」の能力も未判明。
・エスタロッサ:慈愛 (隣人の財産をむさぼってはいけない)
彼はメリオダスの弟・ゼルドリスの兄で、十戒の中でもそうとうな実力者。
エスタロッサの戒禁「慈愛」の能力ですが、エスタロッサの前で憎悪を抱いた人物は、傷つける魔術を失う。
・ゼルドリス:敬神 (主が唯一の神であること)
メリオダスとエスタロッサの弟。
ゼルドリスの戒禁「敬神」は、彼の前で怖れを抱き、背を向けた者に対して強制的に下僕として忠誠を誓わせる能力。
・フラウドリン:無欲 (姦淫をしてはいけない)
正式な十戒として任命されなく、代理であるため、戒禁はなし。
フラウドリンと闘ってる時のメリオダス。
やばかったぁ~! これからどんどん強くなっていくのだろう。
魔神の力恐るべし!
あと、マーリン。
コイツも、やっぱりヤバイ奴だった。 よくわからんが、ベリアルインの娘!? なのらしい。
それを聞いた フラウドリンとグレイロード の反応ガコレ。 う~む、とんでもない3期ではこの正体もちゃんと明かされるんだろうか。
時間のかかる実験をして世界の全てを知るには、限られた命では足りない。
だから己の刻を止めた。そのため時間を奪う系の呪いでは死なない。。。
そして、彼女の持つ魔力は・・・「無限」とのこと。
やばすぎ (;´Д`)こんなのが終盤に明かされ、次期も期待が持てそう。
だけど、今期で最もインパクトがあったのは、エスカノールだったね。
ゲームで先に正体を知ってしまってたけど、それがなければもっと驚いてたはず。
エスカノールの「傲慢の罪」は彼の魔力に関係。
太陽が昇るにつれ、魔力だけでなく傲慢さも増していき正午に頂点に達する。
しかも、コイツもまた驚異的なパワー!!エスカノールの「傲慢の罪」は彼の魔力に関係。
太陽が昇るにつれ、魔力だけでなく傲慢さも増していき正午に頂点に達する。
十戒のガランが逃げようとするほどに・・・
3期「七つの大罪 神々の逆鱗」が楽しみだ。
<キャスト>
メリオダス:梶裕貴
エリザベス:雨宮天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木碧
バン:鈴木達央
キング:福山潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
エスカノール:杉田智和
マトローナ:佐藤利奈
ゼルドリス:梶裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
ガラン:岩崎ひろし
メラスキュラ:M・A・O
ドロール:小野大輔
グロキシニア:小林裕介
モンスピート:津田健次郎
デリエリ:高垣彩陽
グレイロード:遊佐浩二
フラウドリン:小西克幸
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