21年1月5日(火)加熱式弁当
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21年1月5日(火)加熱式弁当
本日、初仕事のため出勤!
昼食には、毎年恒例!?
会社からお弁当が支給された!
朝・昼 と基本的にとらないので、晩御飯として持ち帰った。
いざ食べようと、袋から出してみると 箱から紐が伸びている。
どうやら、加熱式弁当のようで紐をひっぱってしばらくすると、ご飯があったかくなるんだと。
進化したもんだなぁ~~!!
この仕組みを調べていくと辿りついたのが駅弁だった。
1988年、神戸市の「淡路屋」が化学メーカーと組んで開発し、駅弁に利用したのが最初なんだとか。 出来立てに近い状態で、おいしく食べてほしいという願いか。
心も温まるお弁当!!
では、ここからは、お弁当が温まる仕組みについて。
昼食には、毎年恒例!?
会社からお弁当が支給された!
(画像は、イメージです)
ありがとうございます(*´▽`*)朝・昼 と基本的にとらないので、晩御飯として持ち帰った。
いざ食べようと、袋から出してみると 箱から紐が伸びている。
どうやら、加熱式弁当のようで紐をひっぱってしばらくすると、ご飯があったかくなるんだと。
進化したもんだなぁ~~!!
この仕組みを調べていくと辿りついたのが駅弁だった。
1988年、神戸市の「淡路屋」が化学メーカーと組んで開発し、駅弁に利用したのが最初なんだとか。 出来立てに近い状態で、おいしく食べてほしいという願いか。
心も温まるお弁当!!
では、ここからは、お弁当が温まる仕組みについて。
・加熱式容器の中には、食品の乾燥剤に使用されている「酸化カルシウム(別名:生石灰)」と、袋詰めした「水」が入っている。
・紐を引っ張ると、容器の中の水袋が破れ、酸化カルシウムと水が化学反応を起こして発熱。
・熱々の蒸気が発生し、お弁当を温めていく。
・紐を引っ張ると、容器の中の水袋が破れ、酸化カルシウムと水が化学反応を起こして発熱。
・熱々の蒸気が発生し、お弁当を温めていく。
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