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★黒猫宅急便★ver.3

( *´艸`) いらっしゃいまし

6月14日(火)バッテリーが……

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6月14日(火)バッテリーが……

お出かけするため、車にキーを挿し回転させると、



カチカチカチカチカチ・・・・・・・



どうもバッテリーが逝ってしまわれたみたい
どうしたらいいのか全くわからず、ロードサービスに電話して、対応してもらうことに。



30分くらい待つと、担当者がやってきてバッテリーをチェック。
ケーブルを繋いで、数秒後エンジンが無事指導。
しかし、このバッテリー、もう4年くらい経ってるらしくかなり弱ってきてるんだとか。せっかくなんで、新品と交換してもらうことにした。

予想外の出費で、かなり痛い



めったに見られない作業なんで、間近で観察させてもらった。
次交換するときは、自分でやってみたいからね



赤丸のナットを緩めて、バッテリーを固定しているフックを外す。



次に、バッテリの端子を外す。外すときはマイナス端子を外し、次にプラス端子を外します。プラス端子を外す際は、このようにカバーを引っ張って開けるとボルトがでてきます。つける時は、まずプラス端子を繋いで、次にマイナス端子の順番が原則らしい。
モンキーを使ってバッテリー端子のナットを回すと思いますが、反対側の端子にモンキーが触れないように十分注意!



bBの純正バッテリーは、通常は34B19R、寒冷地仕様は46B24R。
バッテリー交換時は、多少容量をアップするのがお約束……らしいね。知らんかった。今回は、どんな風に交換してくれたんだろうか??



次交換する時までに、もうちっと勉強しておくかな。
あと、もしもの時の為に、ブースターケーブルも購入しておこうかな。


ケーブツの繋ぎ方もちゃんと覚えておかなきゃな。
ブースターケーブルのつなぎ方

1.救援車も、故障車も、サイドブレーキをかけて、エンジンキーをOFFにします。
2.故障車の+端子にケーブルの+クリップ(赤色)を接続します。(図の1)
3.ケーブルのもう一方の+クリップ(赤色)を、救援車の+端子に接続します。(図の2)
4.救援車の-端子にケーブルの-クリップ(黒色)を接続します。(図の3)
5.ケーブルのもう一方の-クリップ(黒色)を故障車のエンジンブロックの一部(フック又は金属部分)へ接続します。エンジンブロックの一部…アースの取れる所です。フレームなどでも塗装のされていない所なら可。
6.救援車のエンジンをスタートさせます。スタート後、アクセルを少し踏みエンジン回転を少し上げた状態(1500~2,000回転)にします。
7.故障車のエンジンをスタートさせます。
8.救援車のエンジンを停止させます。
9.ブースターケーブルの+クリップ(赤色)、-クリップ(黒色)を接触させないように、ブースターケーブルを「図の4」→「図の3」→「図の2」→「図の1」の場所の順に取り外していきます。
接続した順番とに外す。


ほぉほぉ。
知らんかったw

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