麻雀アニメ、「咲-Saki-」をみた。 同じ麻雀アニメ「アカギ ～闇に降り立った天才～」とはまた違った面白さがあったかも


＜あらすじ＞
宮永咲は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける（毎局プラスマイナスゼロで和了ることができる）美少女。原村和の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。
二人の天才美少女が全国大会の頂点を目指す。


＜キャスト＞

＜主題歌＞


＜感想＞
女子ではなく男子でやってほしかったって言うのが一番かな。
サービスアングルはいらないので、もっと熱い感じが良かった。

あとは、某スポーツ漫画のようにありえない技をいろんな選手がもってて、ちょっとやり過ぎかなって・・・・・・。それが、このアニメのおもしろさなのかも？


県大会団体戦決勝のオーラスは凄かった

前局も海底撈月で和了った天江。 これで4度目の海底撈月。


オーラスでの配牌。 清澄と龍門淵の点差は62500点。


そして終盤での咲の手配は、こうなっていた。 準備は整った



「カン」


「もう一個、カン」
清澄高校を逆転優勝に導いたのだった。


ちょっとやりすぎ感があるんだが、こういうアニメと思って見れば問題なしか。
全国大会編が楽しみである。