6月11日(火)日銀の政策発表 ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ランキング参加中! ただいまコメントを受けつけておりません。 6月11日(火)日銀の政策発表 日銀金融政策会合では、マネタリーベースを年60兆−70兆円増加させる方針を維持し、固定金利方式の共通担保オペの期間を据え置きとすることを決定した。 市場関係者が期待していた資金供給オペの期間の延長など追加緩和策が打ち出さなかったことを受けて期待感が失望に変わり、為替市場では円買いが優勢となった。ドル円は98円台を割り込み97.78円まで、ユーロ円は129.94円、ポンド円は152.54円、豪ドル円は92.30円まで下落した。 100円を突破したドル円も、再び90円台へ…… このまま定着、円買いが続投するのか? PR ランキング参加中!