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★黒猫宅急便★ver.3

( *´艸`) いらっしゃいまし

20年5月3日(日)ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q を見た。
本日5月3日、無料公開が終了してしまうのでギリギリセーフ (´ー`)




序盤から、眼帯をつけたアスカが登場。
ようやく眼帯アスカに出会う事ができた。
なんだかんだで、生きていたんだね。



ただ、序盤から話についていけなくなってきた。
今回の作品は、前作「破」から14年の時間が経っていた。
葛城ミサト(43歳)、赤木リツコ(44歳)。



葛城ミサトをはじめ旧NERV職員らは、反NERV組織「WILLE」を結成し、NERVのエヴァを殲滅すべく活動していた。WILLEは、巨大戦艦ヴンダーとエヴァ改2号機・エヴァ8号機を所有。
式波・アスカ・ラングレーと真希波・マリ・イラストリアスは、こちらに所属している模様。




一方、NERVは、碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、渚カヲル、アヤナミレイで構成?
フォースインパクトを防ぎ、またサードインパクトで崩壊した世界を救うため、カヲルとシンジはエヴァ13号機に搭乗。



槍を手にした13号機。
輪が頭上にでき、空へ。そして、、、フォースインパクトが始まる・・・・・・
結局、このインパクトは防ぎきれたんだけども。


う~~ん、空白の14年で何が起こったいたんだろうか。
なんかきちっと理解できない部分が多くて、1回見ただけではわからなかったかも (;´Д`)

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