6月4日(火)アジア最終予選 vsオーストラリア
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6月4日(火)アジア最終予選 vsオーストラリア
勝ち点1以上の獲得で5大会連続のW杯出場が決定する日本。
ホームで、オーストラリアを迎え撃つ!!
強敵オーストラリアをホームで迎え、かつ勝利でW杯出場を決めるという最高のシナリオ。
日本のスタメン、
[日本代表]
対するオーストラリアのスタメンは、
[オーストラリア代表]
日本は、ブルガリア戦でテストしていた3-4-3ではなく、いつもの4-2-3-1のシステムで挑む。
がんばれ
試合は、前半どちらも決定的なチャンスを活かせず0-0のまま後半へ。
メンバー交代はなく、後半スタート。
そして後半37分。
トーマス・トミー・オアーのセンタリング気味のボールが、、、
ふわふわっっと、
日本のゴールへ……
あっ!
うああああああぁぁぁぁーー
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
この時間帯での失点はかなりきつい
ホームで、オーストラリアを迎え撃つ!!
強敵オーストラリアをホームで迎え、かつ勝利でW杯出場を決めるという最高のシナリオ。
日本のスタメン、
[日本代表]
監督
アルベルト・ザッケローニ
先発 GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 6 内田篤人
DF 22 吉田麻也
DF 15 今野泰幸
MF 4 本田圭佑
MF 7 遠藤保仁
MF 17 長谷部誠
FW 9 岡崎慎司
FW 10 香川真司
FW 18 前田遼一
対するオーストラリアのスタメンは、
[オーストラリア代表]
監督
ホルガー・オジェック
先発GK 1 マーク・シュウォーツァー
DF 2 ルーカス・ニール
DF 5 マーク・ミリガン
DF 6 ササ・オグネノフスキ
DF 8 ルーク・ウィルクシャー
MF 11 トミー・オアー
MF 14 ブレット・ホルマン
MF 17 マシュー・マッケイ
MF 23 マーク・ブレシアーノ
FW 4 ティム・ケーヒル
FW 10 ロビー・クルース
日本は、ブルガリア戦でテストしていた3-4-3ではなく、いつもの4-2-3-1のシステムで挑む。
がんばれ
試合は、前半どちらも決定的なチャンスを活かせず0-0のまま後半へ。
メンバー交代はなく、後半スタート。
そして後半37分。
トーマス・トミー・オアーのセンタリング気味のボールが、、、
ふわふわっっと、
日本のゴールへ……
あっ!
うああああああぁぁぁぁーー
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
この時間帯での失点はかなりきつい
しかし、日本にもチャンスが訪れた。
後半45分、ショートコーナーから本田がクロスを入れるとオーストラリのマッケイの腕に当たりPKを獲得。
キッカーは、本田。
左足で放たれたシュートは、オーストラリアゴールの正面。
これが入り、試合終了間際に同点
アディショナルタイムの3分を追え、1-1の同点で試合終了。
この試合で勝ち点1を獲得し、よって2014年のブラジルW杯の出場を決めたのだった。
ヤッタネ
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